3つの色に分かれ、混沌を極めていた、、、
日曜日、お友達に誘われて一緒にご飯に行ってきました。
ぴと一緒♡♡♡
— 天歌®/Tenka® 2,826 (@YuriRyuTenMii) May 29, 2022
ファルコン・夜食 pic.twitter.com/xHHOQgwAGG
— 天歌®/Tenka® 2,826 (@YuriRyuTenMii) May 29, 2022
天歌さんはカツオのたたきをぶちこんだ、だし茶漬けみたいなものを頼んでみました。とっても美味しかったです。
こらそこ！！！うわっ、、、天歌さんの食、細すぎ、、、？？？とか思わない！！！いいね！？！？
というわけで少し
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ついに届きました。
ゴクジョーな一品が届きましたわ〜〜〜！！！ pic.twitter.com/QYKubNvLz4
— 天歌®/Tenka® 2,826 (@YuriRyuTenMii) May 29, 2022
『DXブラックスパークレンス トリガーダークver.』が！！！(やっぱり正式名称めちゃ長いな、、、)
ゴクジョーの闇をその手に━━━、とか書いてますけどまずゴクジョーの闇ってなんだ。
情報解禁当初は、『ウルトラマンZ』の『DXダークゼットライザー』然り、闇のアイテムは毎年のように出続けていたりしましたし、まだそんなにトリガーダークが活躍していない時期だったので、天歌さんも以前のブログで書いている通り『やっぱり来ましたね、、、』くらいにしか思ってなかったのですが、
『ウルトラマントリガー』を最後まで見て、トリガーダークを好きにならないワケがなかった。トリガーダーク最高！！！イグニス最高！！！『DXブラックスパークレンス トリガーダークver.』、マジでポチっててよかったおもちゃだったな〜〜〜って思います。
そんな『DXブラックスパークレンス トリガーダークver.』、詳しい説明はBANDAIさんにお任せして(説明を丸投げしていくstyle)、此処からは自分が一通り触った感想をば。
まずはなんといっても本体のカラーリングですよね〜〜〜。元々のガッツスパークレンスが白ベースの配色だったのですが、ブラックスパークレンスは真逆である黒ベースの配色＋なんかカッコいい模様。カッコよくないワケがないですよね。ブラックスパークレンス本体の発光なんかも、銃形態ではローズレッドのクリアパーツの奥から青く発光するのが見えたりして、『わ〜〜〜、いかにもダークって感じ〜〜〜！！！』って思いました。
そして付属しているトリガーダークキーはプレミアム仕様になっていて、トリガーダークのめちゃんこカッコいい変身音もちろんのコト、イグニスの劇中ボイスがクソデカ音量で聞けたり、変身状態でトリガーを長押しすれば、任意のタイミングでカラータイマー音を鳴らせたりできる代物になっています。なので変身して即カラータイマーが鳴るっていう遊びもできたりします。うわっ、、、私のトリガーダーク、弱すぎ、、、？？？
と、こうやって良いところを上げだすとキリがない『DXブラックスパークレンス トリガーダークver.』。触れば分かりますが、男の子のロマンがみっちみちに詰まってます。ロマンの過積載ですよコレ！！！
とまぁ、以上、『DXブラックスパークレンス トリガーダークver.』の軽い感想でした。
ゴクジョーな一品にあわせてラックも拡張しました pic.twitter.com/djG9kpJINO
— 天歌®/Tenka® 2,826 (@YuriRyuTenMii) May 30, 2022
ちなみに、『DXブラックスパークレンス トリガーダークver.』に合わせてワンダーランドのガッツハイパーキー置き場を2倍に拡張しました。ガッツハイパーキー、これからもどしどし届く予定なので、、、
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お次は『ぷよぷよ!!クエスト』のお話。
ちょっと前から『呪術廻戦』とのコラボイベントが開催チュー！なぷよクエくん。
此処でしか読むコトのできない限定ストーリーに、イベントが豪華2本立てという大盤振る舞いです。
そんなコラボイベント第1弾は、
『呪いのわら人形収集祭り』。
プ レ イ ヤ ー に 呪 い の ア イ テ ム を 集 め さ せ よ う と す る な 。(ちなみに呪いのアイテムを集めさせようとしたのはこれが初めてではなかったりします。マジか。)
そしてコラボイベント第2弾は、
『呪術廻戦チャレンジ』。天歌さんは『呪術廻戦』のコトはあまり分からないのですが、なんかつよつよパンダが出てきます。なんで？？？
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お次は『Fate/Grand Order』のお話。
ついに来ました6.5章！！！とりあえずクリアしましたが感想を語るにはまだ早すぎるかナ？？？、ってコトでガチャ報告だけでも。
この瞬間起こった奇跡きっと嘘じゃない pic.twitter.com/IErpLTzLOJ
— 天歌®/Tenka® 2,826 (@YuriRyuTenMii) June 1, 2022
ちなみに呼符で来ました
— 天歌®/Tenka® 2,826 (@YuriRyuTenMii) June 1, 2022
呼符で☆4のクリームヒルトさんが来てくれました。これでお前とも縁ができたな！！！
どうやらこのクリームヒルトさん、ジークフリートさんに並々ならぬ感情を抱いているようですが、、、弊カルデアのジークフリートさんは年がら年中夏服を着てスキルを使う度に『メガネキラーン！！！』とか言ってて浮かれてるので、その光景を見て何を思うやら、、、
トラオムだけでは！！！終わらねェ！！！ pic.twitter.com/veV6TppJBJ
— 天歌®/Tenka® 2,826 (@YuriRyuTenMii) June 2, 2022
あ、そーそー、ちなみに6.5章クリアだけではクリームヒルトさんは最終再臨までいけませんでした。ガチィ！？！？まぁ、要するに周回しろってコトです。俺たちの周回は！！！終わらねェ！！！
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最後は『ポケモンSV』のお話。
『Pokémon Day』での電撃発表から約3ヶ月。ついに続報が来ましたね。
パッケージを飾る伝説のポケモン、コライドンとミライドンも初お披露目。ミライドンめっちゃくちゃカッコいいな！！！
初報にはいなかった新ポケモンも一部公開。新ポケモンたち、みんな進化前だろうから可愛いのが多いな、、、今回のピカチュウ枠はパモって言うんだな、、、グルトンはなんか進化したら化けそうだな、、、ミニーブはなんか10分あったら描けそうだな、、、
そして旅の途中で会うだろうポケモンたちもチラチラと映ってましたね。天歌さん的にはゲンガーやドヒドイデがいたのが嬉しかったです。この子たちは前々から愛着があって育ててたので、、、
そしてそして、登場人物も一部公開。なんと今回はバージョンによって出てくる博士が違うみたいです。『ポケモンBW』のソウリュウシティのジムリーダーや『ポケモンUSUM』のウルトラ調査隊などなど、これまでもバージョンによって会えるキャラクターが変わったりする、というのはありましたが、今回は会える博士がバージョンによって違うとかいう結構大胆な変化。今までのポケモン本編だと博士って結構物語の中では重要ポジションだったりする場合も多いですから、バージョンでちょっとストーリーが違うってコトもありそうですネ。
そしてこれも驚きだったのが、友達と通信すれば最大4人で一緒に冒険できるっていうものですね。やっぱりすげぇよ科学の力は。前作『ポケモン剣盾』でもワイルドエリア等々で世界中のプレイヤーと一応交流みたいなコト(食材をくれたり、食材をくれたり、食材をくれたり。)はできましたが、一緒に冒険できるは前代未聞です。史上初です。マジヤバです。いいな〜〜〜！！！友達と一緒に冒険できるって楽しそうだな〜〜〜！！！まずは『ポケモンSV』を一緒に遊んでくれる友達を探さなきゃな〜〜〜！！！
あ、ちなみに天歌さんは今のところバイオレットを選ぶつもりです。だってミライドンカッコいいんだも〜〜〜ん！！！
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というわけで今回のブログは此処まで！！！
そういえばもう6月ですね。結局5月は1枚しか絵を描いてなかったな、、、
